M&Aフォーラム賞

第1回M&Aフォーラム総会 第3回M&Aフォーラム賞表彰式 

落合会長 第1回M&Aフォーラム総会と第3回M&Aフォーラム賞授賞作品の表彰式が、9月17日(木)18:00より、東京都千代田区霞が関の東海大学校友会館「富士の間」(霞が関ビル35階)で行われました。
  今回が、第1回目となる「M&Aフォーラム総会」では、はじめに、落合誠一M&Aフォーラム会長(中央大学法科大学院教授 東京大学名誉教授)より「実体経済の急激な悪化もあり、わが国のM&Aマーケットも一時停滞を余儀なくされているものの、M&Aの機能とその有効活用は不可欠であり、新たな事業成長機会の追求や企業価値の向上等を目的に、M&Aは積極的に活用されていくと考えられ、徐々に活動範囲を拡げ、実績も積みあがってきたM&Aフォーラムへの引き続きのご支援をお願いいたします」とご挨拶がありました。冨山和彦氏
  次いで、人材育成塾や地方での啓発活動などでM&Aフォーラムの活動をご支援いただいております株式会社経営共創基盤代表取締役の冨山和彦氏より『金融バブル崩壊後のM&A』と題する記念講演をいただきました。
  冨山氏の講演後、第3回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)の表彰式へと移り、正賞(RECOF賞)を『M&A国富論』で受賞された東京大学の岩井克人教授と共著の佐藤孝弘氏(東京財団研究員)に落合誠一M&Aフォーラム会長より表彰状と副賞(100万円)の目録が贈呈されました。
  続いて、『MBAのためのM&A』でM&Aフォーラム賞奨励岩井克人教授と佐藤孝弘氏賞 (RECOF奨励賞)を受賞されたみずほ証券(株)の田村俊夫氏、東京工業大学の修士論文『日本における株式非公開化の価値創造効果』で選考委員特別賞(RECOF特別賞)を受賞された何 叢い氏(株式会社リコー)と表彰は続き、それぞれ表彰状と副賞(奨励賞30万円、特別賞10万円)の目録が贈呈されました。
  3回目となった今回のM&Aフォーラム賞は、経済環境の激変期と重なったこともあり、応募作品が14作品と、前回、前々回に比べてほぼ半減してしまいましたが、選考委員長をお願いしました香西泰氏(日本経済研究センター特別研究顧問)からは、「応募作品のレベルはこれまでに比べ勝るとも劣らないもので、M&Aの普及・啓発におおいに役立つものや、実用性、実務への応用性の高い優れた作品が多く寄せられました」とご報告されました。香西選考委員長
  表彰式終了後は、落合会長、香西選考委員長、冨山和彦氏、M&Aフォーラム賞各賞受賞者の皆さん及び式典にご参加の皆様との懇親パーティーが行われました。今回は、「M&Aフォーラム総会」と「M&Aフォーラム賞表彰式」を同時に実施したこともあり、これまでM&A人材育成塾として開講した9つの講座を受講された皆様にもご参加いただきました。今後もM&Aフォーラムのさまざまな活動を通して、有意義な交流を図る機会を設けるよう、心がけていきたいと考えております。

    表彰式・懇親パーティーの様子

写真
【写真左より 何氏 田村氏 香西選考委員長 落合会長 岩井氏 佐藤氏】

式次第 

表彰状写真