M&Aフォーラムの歩み

M&Aフォーラムの歩み

M&Aforum history
  • 2005年(平成17年)

  • 2005.10

    M&A活動において民と官との連携ができる民間ベースのフォーラムの創設を提唱

    内閣府経済社会総合研究所 M&A研究会(座長落合誠一東京大学教授)中間報告「活発化する企業のM&A活動と諸課題」において、民と官との連携ができる民間ベースのフォーラムの創設が提唱される。

    M&Aフォーラムの歩み01
  • 2005.12

    M&Aフォーラム 設立

    12 月 16 日、中間報告の趣旨に賛同した有識者及びM&A研究会メンバーを中心に、東海大学交友会館(千代田区霞が関)にて設立総会を開催。同日をもって、M&Aフォーラム(任意団体)を設立。会長は落合誠一東京大学教授(現会長)。事務局を港区虎ノ門(社団法人日本リサーチ総合研究所内)におく。

    M&Aフォーラムの歩み02
  • 2006年(平成18年)

  • 2006.2

    M&A人材育成塾(試行講座)開講(~4月:全 10 回)

    内閣府経済社会総合研究所からの委託を受け、4月にかけて全 10 回の講座を開催(千代田区平河町都市センターホテルほかにて)。

    M&Aフォーラムの歩み03
  • 2006.5

    第 1 回M&A専門講座 開講(~7月:全 11 回)

    M&Aフォーラムとして、初めて主催する人材育成事業。7月にかけて全 11 回で、M&A活動の入口から出口までを体系化した講座を開催(千代田区平河町 都市センターホテルほかにて)。

  • 2006.10

    第1回M&A実践基礎講座 開講(全5回)

    全5回、計 15 時間で、M&A業務のベースとなる基本知識・基本理論の習得を目的とした講座を開催(千代田区平河町 都市センターホテルにて)。

    M&Aフォーラムの歩み04
  • 2006.10

    第1回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    第1回目のM&Aフォーラム賞の募集を開始。M&Aフォーラム賞は、M&Aに関する優れた著書・研究論文を表彰する懸賞論文制度。締切は 2007 年3月末日。選考委員会委員長は香西泰日本経済研究センター理事長。

  • 2007年(平成19年)

  • 2007.2

    第2回M&A専門講座 開講(~3月:全5回)

    全5回、計 10 時間で、5 つのテーマ(クロスボーダーM&A、事業承継、PEファンド、組織・人事戦略、敵対買収)に絞り、具体的事例(ケーススタディ)を中心とした講座を開催(千代田区平河町 都 市センターホテルにて)。

    M&Aフォーラムの歩み05
  • 2007.3

    第1回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切

    初めての募集に対して、応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 33 作品。

  • 2007.6

    第3回M&A専門講座 開講 (~8月:全 10 回)

    全 10 回、計 25 時間で、8月にかけて全 10 回で、M&A活動の入口から出口までを体系化した講座を開催(千代田区平河町 都市センターホテルにて)。

    M&Aフォーラムの歩み06
  • 2007.6

    事務局が港区から千代田区に移転

    社団法人日本リサーチ総合研究所の移転に伴い、事務局が港区虎ノ門(最寄駅:虎ノ門駅)から千代田区九段北(最寄駅:九段下駅)に移転。

  • 2007.7

    第1回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    7月5日、東海大学校友会館(千代田区霞が関)の「朝日の間」にて第1回M&Aフォーラム賞の表彰式を開催。第1回の正賞は『M&Aと株価』(井上光太郎 加藤英明 共著)。

    M&Aフォーラムの歩み07
  • 2007.10

    第2回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    締切は 2008 年3月末日。

    M&Aフォーラムの歩み08
  • 2007.10

    M&AフォーラムIN福岡『地域力再生とM&A』 開催

    10 月 23 日 福岡銀行本店(福岡市中央区) 地下大ホールにて、『地域力再生とM&A』と題するシンポジウムを開催。協賛に福岡銀行。

    M&Aフォーラムの歩み09
  • 2008年(平成20年)

  • 2008.1

    内閣府経済社会総合研究所M&A研究会「M&Aシンポジウム」協賛

    1月 22 日、発明会館ホール(港区虎ノ門)にて開催の「わが国経済社会に活力をもたらすM&A」と題する内閣府経済社会総合研究所M&A研究会「M&Aシンポジウム」に協賛。

    M&Aフォーラムの歩み10
  • 2008.1

    第4回M&A専門講座 開講(~2月:全5回)

    5つのテーマ(M&A経営を取り巻くグローバル経済・産業の動向、M&Aに関する先端的法律問題、M&Aを成功に導くポストM&Aの戦略的統合手法、株主価値増大に資するM&A、バイアウト・ファンドの動向)に絞った全5回のカリキュラムに短縮化。ベルサール九段(千代田区九段北)にて実施。

  • 2008.3

    第2回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 27 作品。

  • 2008.5

    地域再生フォーラムIN札幌『地域再生に求められる経営力、人材力、意識改革』 開催

    5月13日 ロイトン札幌(札幌市中央区) 3Fロイトンホールにて、『地域再生に求められる経営力、人材力、意識改革』と題するシンポジウムを開催。協賛に北海道銀行、ほか3団体。

    M&Aフォーラムの歩み11
  • 2008.6

    韓国企業向けセミナーでM&Aフォーラムの活動を紹介

    6月 25 日ホテルニューオータニ ガーデンコート 「クレセント」にて。韓国貿易投資振興公社(KOTRA)主催セミナーの場でM&Aフォーラムの活動についてプレゼンテーション。

  • 2008.7

    第2回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    7月4日、東海大学校友会館(千代田区霞が関)「富士の間」にて、第2回M&Aフォーラム賞の表彰式を開催。第2回の正賞は『日本のM&A 企業統治・組織効 率・企業価値へのインパクト』(宮島英昭 編著)。

    M&Aフォーラムの歩み12

    M&Aフォーラムの歩み13

  • 2008.7

    M&AフォーラムIN仙台
    『地域力再生とM&A』開催

    7月22日 七十七銀行(仙台市青葉区) 4F大会議室にて、『地域力再生とM&A』と題するシンポジウムを開催。協賛に七十七銀行。

    M&Aフォーラムの歩み14

  • 2008.8

    第5回M&A専門講座 開講(~9月:全5回)

    M&Aの現状と今後の動向を柱に、企業価値向上経営とM&Aスキーム、買収防衛策の留意点、企業統合成功のブランド戦略、M&Aを活用した企業(経営)戦略をテーマとした全5回のカリキュラムで実施。会場は、ベルサール九段(千代田区九段北)。

    M&Aフォーラムの歩み15

  • 2008.10

    地域再生フォーラムIN広島
    『地域力再生とM&A』 開催

    11 月 19 日 広島県民文化センター(広島市中区)にて、『地域力再生とM&A』と題するシンポジウムを開催。協賛に広島銀行、ひろぎん経済研究所。

    M&Aフォーラムの歩み16

  • 2008.11

    第3回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    年度末にかけて出版となる刊行物の応募対応を可能とすべく、締切を 3 月末日から 4 月末日まで延長して実施。

  • 2009年(平成21年)

  • 2009.1

    第1回M&A実践実務講座 開講(~3月:全5回)

    M&A人材の裾野を広げ、より実践的でM&A実務に有効な基礎知識の習得を目指す新規講座をスタート。会場はTKP虎ノ門カンファレンスセンター(港区虎ノ門)。

    M&Aフォーラムの歩み17

  • 2009.2

    内閣府経済社会総合研究所M&A研究会
    「M&Aシンポジウム」協賛

    2月 25 日、発明会館ホール(港区虎ノ門)にて開催の「経済危機、今こそM&Aによる地域活性化を考える」-人材がキーワード-と題する内閣府経済社会総合研究所M&A研究会「M&Aシンポジウム」に協賛。

  • 2009.4

    第3回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 14 作品。

  • 2009.5

    第2回M&A実践実務講座 開講(~6月:全5回)

  • 2009.9

    第1回M&Aフォーラム総会、及び、
    第3回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)
    表彰式

    9月 17 日、東海大学校友会館「冨士の間」にて総会を開催。㈱経営共創基盤の冨山和彦代表取締役社長による記念講演『金融バブル崩壊後のM&A』。また同日、第3回M&Aフォーラム賞の表彰式を敢行。正賞は『M&A国富論 「良い会社買収」とはどういうことか』(岩井克人、佐藤孝弘 共著)。

    M&Aフォーラムの歩み18

    M&Aフォーラムの歩み20

    M&Aフォーラムの歩み21

  • 2009.10

    第3回M&A実践実務講座 開講 (~11 月:全5回)

    会場を虎ノ門から大手町に変更したことで、東京駅からもアクセスが可能に。新幹線を利用して日帰り出張の受講者も見られる。会場はTKP大手町カンファレンスセンター(千代田区大手町)。

  • 2010年(平成22年)

  • 2010.1

    第4回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    締切は 2010 年4月末日。

  • 2010.3

    M&Aステップアップ講座(2010) 開講 (~4月:全5回)

    本講座は、企業の実務担当者を対象に、M&A実務に役立ち、知識を一段高めるための講座で、「M&A実践実務講座」の一ランク上級のプログラム内容を設定して開催。

    M&Aフォーラムの歩み22
  • 2010.4

    第4回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 12 作品。

  • 2010.6

    第4回M&A実践実務講座 開講 (~7月:全5回)

  • 2010.10

    第4回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    10 月5日、霞山会館(千代田区霞が関「翠竹の間」 )にて。正賞は『暖簾の会計』(山内暁 著)。

    M&Aフォーラムの歩み23
  • 2010.10

    第5回M&A実践実務講座 開講(~11 月:全5回)

    アジア地域のM&Aをカリキュラムに加えて開催。

  • 2011年(平成23年)

  • 2011.1

    第5回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    締切は 2011 年4月末日。選考委員会委員長は、岩田一政日本経済研究センター理事長に交替。

  • 2011.2

    第6回M&A実践実務講座 開講(~3月:全5回、短期集中タイプ)

    週1回の講義から週2回として開催することで、全5回の講義が 2 週間余りに短縮。短期集中的な講義スケジュールとなることで、受講者の業務への負担も軽減される。

    M&Aフォーラムの歩み24
  • 2011.4

    第5回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 14 作品。

  • 2011.8

    第7回M&A実践実務講座 開講(~9月:全5回、短期集中タイプ)

  • 2011.10

    第5回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    10 月4日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて。正賞は『企業価値向上の事業投資戦略~成長性とリスクを可視化する定量的アプローチ~』(太田洋子 張替一彰 小西健一郎 共著)。

    M&Aフォーラムの歩み25

    M&Aフォーラムの歩み26

  • 2011.8

    第8回M&A実践実務講座 開講 (~12 月:全5回、短期集中タイプ)

    大手町再開発に伴うビル閉鎖に伴い、会場を溜池山王駅近くのTKP赤坂ツインタワービルカンファレンスセンター(港区赤坂)に変更。

  • 2012年(平成24年)

  • 2012.1

    第6回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    締切は 2012 年4月末日。

  • 2012.2

    第9回M&A実践実務講座 開講 (~3月:全5回、短期集中タイプ)

    M&Aフォーラムの歩み27
  • 2012.4

    第6回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 11 作品。

  • 2012.6

    第 10 回M&A実践実務講座 開講 (全5回、短期集中タイプ)

    「M&A実践実務講座」が開講 10 回目を数える。毎回、同講座には、事業会社の経営企画・経営戦略部門、関連事業部門で、M&A経験の比較的浅い受講者が多くを占めている。

  • 2012.7

    第1回M&A専門講座(事例研究シリーズ)開講(全5回)

    「M&A実践実務講座」の応用編として位置づけられ、具体的な事例を通してM&Aのプロセスを疑似体験できる実践的なカリキュラムを組成。

  • 2012.8

    第 11 回M&A実践実務講座 開講 (~9月:全5回、短期集中タイプ)

    2006 年からスタートした人材育成事業は、延べ20 講座となる。受講した企業は延べ 400 社を超え、受講者数は延べ 600 人に迫る。

    M&Aフォーラムの歩み28
  • 2012.10

    第6回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    10 月2日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて開催。正賞は『ステークホルダー 小説 事業再生への途』(堀内秀晃 著)。奨励賞『企業買収』(木俣貴光 著)とともに、海外および国内を舞台としたM&Aの実態を活写する優れた小説形式の 2 作品が入選。

    M&Aフォーラムの歩み29

    M&Aフォーラムの歩み30

  • 2012.11

    第 12 回M&A実践実務講座 開講(~12 月:全5回、短期集中タイプ)

    2006 年からスタートした人材育成事業は、延べ20 講座となる。受講した企業は延べ 400 社を超え、受講者数は延べ 600 人に迫る。

    M&Aフォーラムの歩み31
  • 2012.12

    第7回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    締切は 2013 年4月末日。

  • 2013年(平成25年)

  • 2013.2

    M&Aステップアップ講座(2013) 開講 (全5回)

    「M&Aステップアップ講座」を 2010 年以来3年ぶりに開講。M&A実務スキルのステップアップを目的として、M&Aの入口から出口までの実務のレベルアップを図る講座として設定。

  • 2013.2

    第 13 回M&A実践実務講座 開講(~3月:全5回、短期集中タイプ)

  • 2013.4

    第7回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 12 作品。

  • 2013.6

    第 14 回M&A実践実務講座 開講 (全5回、短期集中タイプ、)

    会場を赤坂溜池山王から麹町(株式会社レコフデータ会議室)に変更。

  • 2013.10

    第7回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    10 月7日、霞山会館(千代田区霞が関)「三彩の間」にて開催。正賞は『友好的買収の場面における取締役に対する規律』(白井正和 著)。

    M&Aフォーラムの歩み32

    M&Aフォーラムの歩み33

  • 2013.10

    第 15 回M&A実践実務講座 開講 (全5回、短期集中タイプ、)

  • 2013.12

    第8回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    締切は 2014 年4月末日。

  • 2014年(平成26年)

  • 2014.2

    第 16 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全5回、短期集中タイプ)

  • 2014.4

    第8回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 12 作品。

    M&Aフォーラムの歩み34
  • 2014.6

    第 17 回M&A実践実務講座 開講(全5回、短期集中タイプ、)

  • 2014.7

    事務局を千代田区九段北から同区一番町(最寄駅:麹町)に移転

    一般社団法人日本リサーチ総合研究所(同年4月一 般社団法人に移行)の移転に伴い、事務局が九段下 から麹町に移転。

  • 2014.9

    第8回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    9 月 29 日、霞山会館「三彩の間」にて開催。正賞は『スポンサー企業のケイパビリティと企業再生M&Aの成果』(芦澤美智子 著)。

    M&Aフォーラムの歩み35

  • 2014.10

    第 18 回M&A実践実務講座 開講 (全5回、短期集中タイプ、)

  • 2014.12

    第 9 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    締切は 2015 年4月末日。

  • 2015年(平成27年)

  • 2015.2

    第 19 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全5回、短期集中タイプ)

  • 2015.4

    第 9 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 11 作品。

    M&Aフォーラムの歩み36
  • 2015.6

    第 20 回M&A実践実務講座 開講(全5回、短期集中タイプ、)

    「M&A実践実務講座」が開講 20 回目を数える。 2006 年からスタートした人材育成塾は計 30 講座 となり、受講企業は延べ 611 社、受講者数は計 948 名に上る。

  • 2015.9

    第 9 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    9 月 30 日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて開催。正賞は『海外企業買収 失敗の本質 戦略的アプローチ』(松本茂 著)。

    M&Aフォーラムの歩み37

    M&Aフォーラムの歩み38

  • 2015.10

    第 21 回M&A実践実務講座 開講(全5回、短期集中タイプ、)

  • 2015.12

    M&Aフォーラム設立 10 周年記念特別シンポジウム
    『これからの日本企業の経営とM&A』開催 (於:大手町サンケイプラザ3F)

    12 月 10 日(木)13 時~15 時。M&Aフォーラム設立から 10 年を機に、M&Aの研究・実務の両方の立場から、これまでを総括し、これからのM&A発展方向や課題について語り合う場とする。人材育成塾の受講者(企業)を中心に聴講者(100 名程度)を募る。M&Aフォーラム賞選考委員長である岩田一政日本経済研究センター理事長による記念講演と 3 人のパネリストによるパネル討論を開催。

    M&Aフォーラムの歩み39

    M&Aフォーラムの歩み40

  • 2016年(平成28年)

  • 2016.2

    第 22 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全5回、短期集中タイプ)

    06 年 2 月開講のM&A人材育成塾(試行講座)から11 年目に入った講座で、受講者数は延べ 1,000 名を超える。

    M&Aフォーラムの歩み41
  • 2016.4

    第 10 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 11 作品。本賞は、10 年間で、157 本のM&Aに関連する書籍・論文の応募を受ける。

  • 2016.7

    第 23 回M&A実践実務講座 開講(全5回、短期集中タイプ、)

    06 年 2 月開講のM&A人材育成塾(試行講座)から数えて 33 講座目。受講企業は延べ 672 社、受講者数は計 1,059 名に上る。

    M&Aフォーラムの歩み42
  • 2016.9

    第 10 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    9 月 28 日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて開催。正賞は『M&Aにおける第三者委員会の理論と実務』(白井正和ほか 著)。本賞は、10 年間で、M&Aに関連する書籍・論文計36 作品の顕彰を実施。

    M&Aフォーラムの歩み43

    M&Aフォーラムの歩み44

  • 2016.10

    第 24 回M&A実践実務講座 開講(全5回、短期集中タイプ、)

  • 2016.12

    第 11 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    締切は 2017 年4月末日。

  • 2017年(平成29年)

  • 2017.2

    第 25 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全5回、短期集中タイプ)

    06 年 2 月開講のM&A人材育成塾(試行講座)から11 年目に入った講座で、受講者数は延べ 1,000 名を超える。

    M&Aフォーラムの歩み45
  • 2017.4

    第 11 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 15 作品。

  • 2017.6

    第 26 回M&A実践実務講座 開講(~7月、全5回、短期集中タイプ)

    06 年 2 月開講のM&A人材育成塾(試行講座)から数えて 36 講座目。受講企業は延べ約 750 社、受講者数は計 1,160 名に上る。

    M&Aフォーラムの歩み46
  • 2017.9

    第 11 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    9 月 26 日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて開催。正賞は『日本の公開買付け』(田中亘 編)。

    M&Aフォーラムの歩み47

    M&Aフォーラムの歩み48

  • 2017.10

    第 27 回M&A実践実務講座 開講(~11 月、全7回、特別編成タイプ)

    M&Aの基礎から実践までM&A実務の 5 回講座に加え、特別講座 2 回を加えた特別編成で開講。

  • 2017.12

    第 12 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    締切は 2018 年4月末日。

  • 2018年(平成30年)

  • 2018.2

    第 28 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全7回、特別編成タイプ)

    第 27 回の好評を受け、M&Aの基礎から実践までM&A実務の 5 回講座に加え、特別講座 2 回を加えた特別編成にて開講。

    M&Aフォーラムの歩み50
  • 2018.4

    第 12 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 15 作品。

  • 2018.6

    第 29 回M&A実践実務講座 開講(~7月、全5回、短期集中タイプ)

    06 年 2 月開講のM&A人材育成塾(試行講座)から数えて 39 講座目。受講企業は延べ約 850 社、受講者数は計 1,300 名に上る。受講者の声を受け、初の試みで交流会を開催。

    M&Aフォーラムの歩み51
  • 2018.9

    第 12 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    9 月 25 日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて開催。正賞は【論文】『IFRS任意適用がM&Aの収益性へ与える影響』(天野良明著)。

    M&Aフォーラムの歩み52

  • 2018.10

    第 30 回M&A実践実務講座 開講(~11 月、全7回、特別編成タイプ)

    人材育成塾事業として 40 講座目。実践実務講座は30 回目の開催と節目。M&Aの基礎から実践までM&A実務の基本 5 回講座に加え、特別講座 2 回を加えた特別編成では 4 回目の開講。

    M&Aフォーラムの歩み53
  • 2018.12

    第 13 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始

    締切は 2019 年4月末日。

  • 2019年
    (平成31年/
    令和元年)

  • 2019.2

    第 31 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全7回、特別編成タイプ)

    M&Aの基礎から実践までM&A実務の 5 回講座に加え、特別講座2回を加えた特別編成にて開講。

    M&Aフォーラムの歩み54
  • 2019.4

    第13回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集締切。

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計21作品。

  • 2019.6

    第32回M&A実践実務講座開講(~7月、全7回、特別編成タイプ)

    M&Aの基礎から実践までM&A実務の5回講座に加え、特別講座2回を加えた特別編成にて開講。

  • 2019.9

    第 33 回M&A実践実務講座 開講(全6回、3日間集中タイプ)

    各講座2.5時間×全6回を3日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2019.10

    第13回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)表彰式・特別講演

    10月11日、ホテルルポール麹町にて開催。正賞は【論文】『中小企業買収の法務-事業承継型M&A・ベンチャーM&A』(柴田堅太郎著)。特別講演として、岩田一政氏(日本経済研究センター理事長/M&Aフォーラム賞審査委員長)、山本礼二郎氏(インテグラル株式会社代表取締役パートナー)による基調講演を開催。

    中小企業買収の法務-事業承継型M&A・ベンチャーM&A

  • 2019.11

    第1期M&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)開講(全6プログラム)

    M&Aフォーラムとして、初となるM&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)を開講。M&Aをより俯瞰的に、より具体的に学ぶ、全6プログラムで構成。

  • 2020年(令和2年)

  • 2020.1

    第14回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集開始

    締切は2020年4月末日。

  • 2020.2

    第14回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集開始

    第34回M&A実践実務講座開講(全6回、3日間集中タイプ)

  • 2020.4

    第14回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集締切。

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計14作品。

  • 2020.7

    第35回M&A実践実務講座開講(~8月、全6回、3日間集中タイプ、オンライン形式)

    M&Aフォーラムとして、初のオンライン形式での講義。各講座1.5時間×全6回を3日間で集中的に受講する形式にて開講(一部の講座は、別途事前録画配信を実施)。

  • 2020.9

    第36回M&A実践実務講座開講(全6回、3日間集中タイプ、オンライン形式)

    全6プログラム、合計11.5時間(事前録画配信の計2時間を含む)を3日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2020.10

    第14回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)表彰式

    10月7日、都市センターホテルにて開催。正賞は【論文】『労働者保護とM&Aのパフォーマンス―国際比較分析―』(岩崎康大・池田直史・井上光太郎著)。

  • 2020.11

    2020年11-12月期M&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)開講(~12月、全6プログラム、オンライン形式)

    第2回目となるM&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)を開講。

  • 2021年(令和3年)

  • 2021.1

    第15回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集開始

    締切は2021年4月末日。

  • 2021.2

    第37回M&A実践実務講座開講(全6回、3日間集中タイプ、オンライン形式)

    全6プログラム、合計10時間(事前録画配信を含む)を3日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2021.4

    第15回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集締切。

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計19作品。

  • 2021.5

    第38回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計11.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2021.7

    第39回M&A実践実務講座 開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計11.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2021.9

    第40回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計11.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2021.10

    第15回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    10月8日、オンラインにて開催。正賞は【書籍】『M&A失敗の本質』(人見健著)。

    『M&A失敗の本質』

  • 2021.11

    2021年11-12月期M&Aリーダーシップ・プログラム(MALP) 開講(~12月、全7プログラム、オンライン形式)

    第3回目となるM&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)を開講。M&Aをより俯瞰的に、より具体的に学ぶ6プログラムに加え、特別講演を加えた合計16時間の特別編成。

  • 2022年(令和4年)

  • 2022.1

    第16回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集開始

    締切は2022年4月末日。

  • 2022.2

    第41回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計16.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2022.4

    第16回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集締切。

    応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計14作品。

  • 2022.5

    第42回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計16.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2022.7

    第43回M&A実践実務講座 開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計16.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2022.9

    第44回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計16.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2022.10

    第16回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    10月5日、ホテルルポール麹町にて開催。正賞は2篇。
    『日本のマネジメント・バイアウト 機能と成果の実証分析』 【著者】川本真哉(南山大学経済学部教授)
    『バリュエーションの理論と実務』 【編著者】 鈴木一功(早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授) 田中亘(東京大学社会科学研究所教授)

    第16回 M&Aフォーラム賞

  • 2022.12

    2022年12月期M&Aリーダーシップ・プログラム(MALP) 開講(全7プログラム、オンライン形式)

    第4回目となるM&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)を開講。M&Aをより俯瞰的に、より具体的に学ぶ7プログラム、合計15.5時間の特別編成。

  • 2023年(令和5年)

  • 2023.1

    第17回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集開始

    締切は2023年4月末日。

  • 2023.2

    第45回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2023.3

    M&A実践実務講座 特別プログラム 2023年3月(オンライン形式)

    2コマ、合計3時間開講。

  • 2023.5

    第46回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2023.7

    第47回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2023.9

    第48回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2023.10

    第17回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    10月4日開催。正賞は1篇。
    『ストーリーで理解するカーブアウトM&Aの法務』 【著者】中田 裕人(柴田・鈴木・中田法律事務所パートナー弁護士)

    第17回 M&Aフォーラム賞

  • 2023.12

    2023年12月期M&Aリーダーシップ・プログラム(MALP) 開講(全6プログラム、オンライン形式)

    第5回目となるM&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)を開講。M&Aをより俯瞰的に、より具体的に学ぶ6プログラム、合計14時間の特別編成。

  • 2024年(令和6年)

  • 2024.2

    第49回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計約17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2024.2

    M&A実践実務講座 特別プログラム 2024年2月(オンライン形式)

    2コマ、合計4時間(Q&Aを含む)開講。

  • 2024.5

    第50回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計約17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2024.7

    第51回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計約17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2024.9

    M&A実践実務講座 特別プログラム 2024年9月(オンライン形式)

    合計2時間(Q&Aを含む)開講。

  • 2024.9

    第52回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)

    全7プログラム、合計約17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。

  • 2024.10

    第18回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式

    10月18日開催。正賞は1篇。
    『敵対的買収とアクティビスト』 【著者】太田 洋(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士)

    第18回 M&Aフォーラム賞

  • 2024.12

    2024年12月期M&Aリーダーシップ・プログラム(MALP) 開講(全6プログラム、オンライン形式)

    第6回目となるM&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)を開講。M&Aをより俯瞰的に、より具体的に学ぶ6プログラム、合計14時間の特別編成。