M&Aフォーラムの歩み
2005年(平成17年)
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2005.10
M&A活動において民と官との連携ができる民間ベースのフォーラムの創設を提唱
内閣府経済社会総合研究所 M&A研究会(座長落合誠一東京大学教授)中間報告「活発化する企業のM&A活動と諸課題」において、民と官との連携ができる民間ベースのフォーラムの創設が提唱される。
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2005.12
M&Aフォーラム 設立
12 月 16 日、中間報告の趣旨に賛同した有識者及びM&A研究会メンバーを中心に、東海大学交友会館(千代田区霞が関)にて設立総会を開催。同日をもって、M&Aフォーラム(任意団体)を設立。会長は落合誠一東京大学教授(現会長)。事務局を港区虎ノ門(社団法人日本リサーチ総合研究所内)におく。
2006年(平成18年)
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2006.2
M&A人材育成塾(試行講座)開講(~4月:全 10 回)
内閣府経済社会総合研究所からの委託を受け、4月にかけて全 10 回の講座を開催(千代田区平河町都市センターホテルほかにて)。
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2006.5
第 1 回M&A専門講座 開講(~7月:全 11 回)
M&Aフォーラムとして、初めて主催する人材育成事業。7月にかけて全 11 回で、M&A活動の入口から出口までを体系化した講座を開催(千代田区平河町 都市センターホテルほかにて)。
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2006.10
第1回M&A実践基礎講座 開講(全5回)
全5回、計 15 時間で、M&A業務のベースとなる基本知識・基本理論の習得を目的とした講座を開催(千代田区平河町 都市センターホテルにて)。
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2006.10
第1回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
第1回目のM&Aフォーラム賞の募集を開始。M&Aフォーラム賞は、M&Aに関する優れた著書・研究論文を表彰する懸賞論文制度。締切は 2007 年3月末日。選考委員会委員長は香西泰日本経済研究センター理事長。
2007年(平成19年)
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2007.2
第2回M&A専門講座 開講(~3月:全5回)
全5回、計 10 時間で、5 つのテーマ(クロスボーダーM&A、事業承継、PEファンド、組織・人事戦略、敵対買収)に絞り、具体的事例(ケーススタディ)を中心とした講座を開催(千代田区平河町 都 市センターホテルにて)。
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2007.3
第1回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切
初めての募集に対して、応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 33 作品。
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2007.6
第3回M&A専門講座 開講 (~8月:全 10 回)
全 10 回、計 25 時間で、8月にかけて全 10 回で、M&A活動の入口から出口までを体系化した講座を開催(千代田区平河町 都市センターホテルにて)。
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2007.6
事務局が港区から千代田区に移転
社団法人日本リサーチ総合研究所の移転に伴い、事務局が港区虎ノ門(最寄駅:虎ノ門駅)から千代田区九段北(最寄駅:九段下駅)に移転。
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2007.7
第1回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
7月5日、東海大学校友会館(千代田区霞が関)の「朝日の間」にて第1回M&Aフォーラム賞の表彰式を開催。第1回の正賞は『M&Aと株価』(井上光太郎 加藤英明 共著)。
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2007.10
第2回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
締切は 2008 年3月末日。
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2007.10
M&AフォーラムIN福岡『地域力再生とM&A』 開催
10 月 23 日 福岡銀行本店(福岡市中央区) 地下大ホールにて、『地域力再生とM&A』と題するシンポジウムを開催。協賛に福岡銀行。
2008年(平成20年)
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2008.1
内閣府経済社会総合研究所M&A研究会「M&Aシンポジウム」協賛
1月 22 日、発明会館ホール(港区虎ノ門)にて開催の「わが国経済社会に活力をもたらすM&A」と題する内閣府経済社会総合研究所M&A研究会「M&Aシンポジウム」に協賛。
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2008.1
第4回M&A専門講座 開講(~2月:全5回)
5つのテーマ(M&A経営を取り巻くグローバル経済・産業の動向、M&Aに関する先端的法律問題、M&Aを成功に導くポストM&Aの戦略的統合手法、株主価値増大に資するM&A、バイアウト・ファンドの動向)に絞った全5回のカリキュラムに短縮化。ベルサール九段(千代田区九段北)にて実施。
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2008.3
第2回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 27 作品。
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2008.5
地域再生フォーラムIN札幌『地域再生に求められる経営力、人材力、意識改革』 開催
5月13日 ロイトン札幌(札幌市中央区) 3Fロイトンホールにて、『地域再生に求められる経営力、人材力、意識改革』と題するシンポジウムを開催。協賛に北海道銀行、ほか3団体。
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2008.6
韓国企業向けセミナーでM&Aフォーラムの活動を紹介
6月 25 日ホテルニューオータニ ガーデンコート 「クレセント」にて。韓国貿易投資振興公社(KOTRA)主催セミナーの場でM&Aフォーラムの活動についてプレゼンテーション。
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2008.7
第2回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
7月4日、東海大学校友会館(千代田区霞が関)「富士の間」にて、第2回M&Aフォーラム賞の表彰式を開催。第2回の正賞は『日本のM&A 企業統治・組織効 率・企業価値へのインパクト』(宮島英昭 編著)。
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2008.7
M&AフォーラムIN仙台
『地域力再生とM&A』開催7月22日 七十七銀行(仙台市青葉区) 4F大会議室にて、『地域力再生とM&A』と題するシンポジウムを開催。協賛に七十七銀行。
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2008.8
第5回M&A専門講座 開講(~9月:全5回)
M&Aの現状と今後の動向を柱に、企業価値向上経営とM&Aスキーム、買収防衛策の留意点、企業統合成功のブランド戦略、M&Aを活用した企業(経営)戦略をテーマとした全5回のカリキュラムで実施。会場は、ベルサール九段(千代田区九段北)。
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2008.10
地域再生フォーラムIN広島
『地域力再生とM&A』 開催11 月 19 日 広島県民文化センター(広島市中区)にて、『地域力再生とM&A』と題するシンポジウムを開催。協賛に広島銀行、ひろぎん経済研究所。
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2008.11
第3回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
年度末にかけて出版となる刊行物の応募対応を可能とすべく、締切を 3 月末日から 4 月末日まで延長して実施。
2009年(平成21年)
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2009.1
第1回M&A実践実務講座 開講(~3月:全5回)
M&A人材の裾野を広げ、より実践的でM&A実務に有効な基礎知識の習得を目指す新規講座をスタート。会場はTKP虎ノ門カンファレンスセンター(港区虎ノ門)。
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2009.2
内閣府経済社会総合研究所M&A研究会
「M&Aシンポジウム」協賛2月 25 日、発明会館ホール(港区虎ノ門)にて開催の「経済危機、今こそM&Aによる地域活性化を考える」-人材がキーワード-と題する内閣府経済社会総合研究所M&A研究会「M&Aシンポジウム」に協賛。
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2009.4
第3回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 14 作品。
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2009.5
第2回M&A実践実務講座 開講(~6月:全5回)
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2009.9
第1回M&Aフォーラム総会、及び、
第3回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)
表彰式9月 17 日、東海大学校友会館「冨士の間」にて総会を開催。㈱経営共創基盤の冨山和彦代表取締役社長による記念講演『金融バブル崩壊後のM&A』。また同日、第3回M&Aフォーラム賞の表彰式を敢行。正賞は『M&A国富論 「良い会社買収」とはどういうことか』(岩井克人、佐藤孝弘 共著)。
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2009.10
第3回M&A実践実務講座 開講 (~11 月:全5回)
会場を虎ノ門から大手町に変更したことで、東京駅からもアクセスが可能に。新幹線を利用して日帰り出張の受講者も見られる。会場はTKP大手町カンファレンスセンター(千代田区大手町)。
2010年(平成22年)
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2010.1
第4回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
締切は 2010 年4月末日。
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2010.3
M&Aステップアップ講座(2010) 開講 (~4月:全5回)
本講座は、企業の実務担当者を対象に、M&A実務に役立ち、知識を一段高めるための講座で、「M&A実践実務講座」の一ランク上級のプログラム内容を設定して開催。
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2010.4
第4回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 12 作品。
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2010.6
第4回M&A実践実務講座 開講 (~7月:全5回)
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2010.10
第4回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
10 月5日、霞山会館(千代田区霞が関「翠竹の間」 )にて。正賞は『暖簾の会計』(山内暁 著)。
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2010.10
第5回M&A実践実務講座 開講(~11 月:全5回)
アジア地域のM&Aをカリキュラムに加えて開催。
2011年(平成23年)
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2011.1
第5回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
締切は 2011 年4月末日。選考委員会委員長は、岩田一政日本経済研究センター理事長に交替。
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2011.2
第6回M&A実践実務講座 開講(~3月:全5回、短期集中タイプ)
週1回の講義から週2回として開催することで、全5回の講義が 2 週間余りに短縮。短期集中的な講義スケジュールとなることで、受講者の業務への負担も軽減される。
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2011.4
第5回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 14 作品。
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2011.8
第7回M&A実践実務講座 開講(~9月:全5回、短期集中タイプ)
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2011.10
第5回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
10 月4日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて。正賞は『企業価値向上の事業投資戦略~成長性とリスクを可視化する定量的アプローチ~』(太田洋子 張替一彰 小西健一郎 共著)。
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2011.8
第8回M&A実践実務講座 開講 (~12 月:全5回、短期集中タイプ)
大手町再開発に伴うビル閉鎖に伴い、会場を溜池山王駅近くのTKP赤坂ツインタワービルカンファレンスセンター(港区赤坂)に変更。
2012年(平成24年)
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2012.1
第6回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
締切は 2012 年4月末日。
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2012.2
第9回M&A実践実務講座 開講 (~3月:全5回、短期集中タイプ)
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2012.4
第6回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 11 作品。
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2012.6
第 10 回M&A実践実務講座 開講 (全5回、短期集中タイプ)
「M&A実践実務講座」が開講 10 回目を数える。毎回、同講座には、事業会社の経営企画・経営戦略部門、関連事業部門で、M&A経験の比較的浅い受講者が多くを占めている。
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2012.7
第1回M&A専門講座(事例研究シリーズ)開講(全5回)
「M&A実践実務講座」の応用編として位置づけられ、具体的な事例を通してM&Aのプロセスを疑似体験できる実践的なカリキュラムを組成。
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2012.8
第 11 回M&A実践実務講座 開講 (~9月:全5回、短期集中タイプ)
2006 年からスタートした人材育成事業は、延べ20 講座となる。受講した企業は延べ 400 社を超え、受講者数は延べ 600 人に迫る。
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2012.10
第6回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
10 月2日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて開催。正賞は『ステークホルダー 小説 事業再生への途』(堀内秀晃 著)。奨励賞『企業買収』(木俣貴光 著)とともに、海外および国内を舞台としたM&Aの実態を活写する優れた小説形式の 2 作品が入選。
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2012.11
第 12 回M&A実践実務講座 開講(~12 月:全5回、短期集中タイプ)
2006 年からスタートした人材育成事業は、延べ20 講座となる。受講した企業は延べ 400 社を超え、受講者数は延べ 600 人に迫る。
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2012.12
第7回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
締切は 2013 年4月末日。
2013年(平成25年)
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2013.2
M&Aステップアップ講座(2013) 開講 (全5回)
「M&Aステップアップ講座」を 2010 年以来3年ぶりに開講。M&A実務スキルのステップアップを目的として、M&Aの入口から出口までの実務のレベルアップを図る講座として設定。
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2013.2
第 13 回M&A実践実務講座 開講(~3月:全5回、短期集中タイプ)
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2013.4
第7回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 12 作品。
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2013.6
第 14 回M&A実践実務講座 開講 (全5回、短期集中タイプ、)
会場を赤坂溜池山王から麹町(株式会社レコフデータ会議室)に変更。
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2013.10
第7回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
10 月7日、霞山会館(千代田区霞が関)「三彩の間」にて開催。正賞は『友好的買収の場面における取締役に対する規律』(白井正和 著)。
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2013.10
第 15 回M&A実践実務講座 開講 (全5回、短期集中タイプ、)
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2013.12
第8回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
締切は 2014 年4月末日。
2014年(平成26年)
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2014.2
第 16 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全5回、短期集中タイプ)
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2014.4
第8回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 12 作品。
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2014.6
第 17 回M&A実践実務講座 開講(全5回、短期集中タイプ、)
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2014.7
事務局を千代田区九段北から同区一番町(最寄駅:麹町)に移転
一般社団法人日本リサーチ総合研究所(同年4月一 般社団法人に移行)の移転に伴い、事務局が九段下 から麹町に移転。
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2014.9
第8回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
9 月 29 日、霞山会館「三彩の間」にて開催。正賞は『スポンサー企業のケイパビリティと企業再生M&Aの成果』(芦澤美智子 著)。
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2014.10
第 18 回M&A実践実務講座 開講 (全5回、短期集中タイプ、)
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2014.12
第 9 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
締切は 2015 年4月末日。
2015年(平成27年)
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2015.2
第 19 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全5回、短期集中タイプ)
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2015.4
第 9 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 11 作品。
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2015.6
第 20 回M&A実践実務講座 開講(全5回、短期集中タイプ、)
「M&A実践実務講座」が開講 20 回目を数える。 2006 年からスタートした人材育成塾は計 30 講座 となり、受講企業は延べ 611 社、受講者数は計 948 名に上る。
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2015.9
第 9 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
9 月 30 日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて開催。正賞は『海外企業買収 失敗の本質 戦略的アプローチ』(松本茂 著)。
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2015.10
第 21 回M&A実践実務講座 開講(全5回、短期集中タイプ、)
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2015.12
M&Aフォーラム設立 10 周年記念特別シンポジウム
『これからの日本企業の経営とM&A』開催 (於:大手町サンケイプラザ3F)12 月 10 日(木)13 時~15 時。M&Aフォーラム設立から 10 年を機に、M&Aの研究・実務の両方の立場から、これまでを総括し、これからのM&A発展方向や課題について語り合う場とする。人材育成塾の受講者(企業)を中心に聴講者(100 名程度)を募る。M&Aフォーラム賞選考委員長である岩田一政日本経済研究センター理事長による記念講演と 3 人のパネリストによるパネル討論を開催。
2016年(平成28年)
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2016.2
第 22 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全5回、短期集中タイプ)
06 年 2 月開講のM&A人材育成塾(試行講座)から11 年目に入った講座で、受講者数は延べ 1,000 名を超える。
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2016.4
第 10 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 11 作品。本賞は、10 年間で、157 本のM&Aに関連する書籍・論文の応募を受ける。
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2016.7
第 23 回M&A実践実務講座 開講(全5回、短期集中タイプ、)
06 年 2 月開講のM&A人材育成塾(試行講座)から数えて 33 講座目。受講企業は延べ 672 社、受講者数は計 1,059 名に上る。
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2016.9
第 10 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
9 月 28 日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて開催。正賞は『M&Aにおける第三者委員会の理論と実務』(白井正和ほか 著)。本賞は、10 年間で、M&Aに関連する書籍・論文計36 作品の顕彰を実施。
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2016.10
第 24 回M&A実践実務講座 開講(全5回、短期集中タイプ、)
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2016.12
第 11 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
締切は 2017 年4月末日。
2017年(平成29年)
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2017.2
第 25 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全5回、短期集中タイプ)
06 年 2 月開講のM&A人材育成塾(試行講座)から11 年目に入った講座で、受講者数は延べ 1,000 名を超える。
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2017.4
第 11 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 15 作品。
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2017.6
第 26 回M&A実践実務講座 開講(~7月、全5回、短期集中タイプ)
06 年 2 月開講のM&A人材育成塾(試行講座)から数えて 36 講座目。受講企業は延べ約 750 社、受講者数は計 1,160 名に上る。
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2017.9
第 11 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
9 月 26 日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて開催。正賞は『日本の公開買付け』(田中亘 編)。
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2017.10
第 27 回M&A実践実務講座 開講(~11 月、全7回、特別編成タイプ)
M&Aの基礎から実践までM&A実務の 5 回講座に加え、特別講座 2 回を加えた特別編成で開講。
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2017.12
第 12 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
締切は 2018 年4月末日。
2018年(平成30年)
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2018.2
第 28 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全7回、特別編成タイプ)
第 27 回の好評を受け、M&Aの基礎から実践までM&A実務の 5 回講座に加え、特別講座 2 回を加えた特別編成にて開講。
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2018.4
第 12 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集締切。
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計 15 作品。
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2018.6
第 29 回M&A実践実務講座 開講(~7月、全5回、短期集中タイプ)
06 年 2 月開講のM&A人材育成塾(試行講座)から数えて 39 講座目。受講企業は延べ約 850 社、受講者数は計 1,300 名に上る。受講者の声を受け、初の試みで交流会を開催。
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2018.9
第 12 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
9 月 25 日、霞山会館(千代田区霞が関「三彩の間」 )にて開催。正賞は【論文】『IFRS任意適用がM&Aの収益性へ与える影響』(天野良明著)。
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2018.10
第 30 回M&A実践実務講座 開講(~11 月、全7回、特別編成タイプ)
人材育成塾事業として 40 講座目。実践実務講座は30 回目の開催と節目。M&Aの基礎から実践までM&A実務の基本 5 回講座に加え、特別講座 2 回を加えた特別編成では 4 回目の開講。
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2018.12
第 13 回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)募集開始
締切は 2019 年4月末日。
2019年
(平成31年/
令和元年)-
2019.2
第 31 回M&A実践実務講座 開講(~3月、全7回、特別編成タイプ)
M&Aの基礎から実践までM&A実務の 5 回講座に加え、特別講座2回を加えた特別編成にて開講。
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2019.4
第13回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集締切。
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計21作品。
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2019.6
第32回M&A実践実務講座開講(~7月、全7回、特別編成タイプ)
M&Aの基礎から実践までM&A実務の5回講座に加え、特別講座2回を加えた特別編成にて開講。
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2019.9
第 33 回M&A実践実務講座 開講(全6回、3日間集中タイプ)
各講座2.5時間×全6回を3日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2019.10
第13回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)表彰式・特別講演
10月11日、ホテルルポール麹町にて開催。正賞は【論文】『中小企業買収の法務-事業承継型M&A・ベンチャーM&A』(柴田堅太郎著)。特別講演として、岩田一政氏(日本経済研究センター理事長/M&Aフォーラム賞審査委員長)、山本礼二郎氏(インテグラル株式会社代表取締役パートナー)による基調講演を開催。
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2019.11
第1期M&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)開講(全6プログラム)
M&Aフォーラムとして、初となるM&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)を開講。M&Aをより俯瞰的に、より具体的に学ぶ、全6プログラムで構成。
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2020年(令和2年)
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2020.1
第14回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集開始
締切は2020年4月末日。
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2020.2
第14回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集開始
第34回M&A実践実務講座開講(全6回、3日間集中タイプ)
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2020.4
第14回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集締切。
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計14作品。
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2020.7
第35回M&A実践実務講座開講(~8月、全6回、3日間集中タイプ、オンライン形式)
M&Aフォーラムとして、初のオンライン形式での講義。各講座1.5時間×全6回を3日間で集中的に受講する形式にて開講(一部の講座は、別途事前録画配信を実施)。
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2020.9
第36回M&A実践実務講座開講(全6回、3日間集中タイプ、オンライン形式)
全6プログラム、合計11.5時間(事前録画配信の計2時間を含む)を3日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2020.10
第14回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)表彰式
10月7日、都市センターホテルにて開催。正賞は【論文】『労働者保護とM&Aのパフォーマンス―国際比較分析―』(岩崎康大・池田直史・井上光太郎著)。
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2020.11
2020年11-12月期M&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)開講(~12月、全6プログラム、オンライン形式)
第2回目となるM&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)を開講。
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2021年(令和3年)
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2021.1
第15回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集開始
締切は2021年4月末日。
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2021.2
第37回M&A実践実務講座開講(全6回、3日間集中タイプ、オンライン形式)
全6プログラム、合計10時間(事前録画配信を含む)を3日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2021.4
第15回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集締切。
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計19作品。
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2021.5
第38回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計11.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2021.7
第39回M&A実践実務講座 開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計11.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2021.9
第40回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計11.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2021.10
第15回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
10月8日、オンラインにて開催。正賞は【書籍】『M&A失敗の本質』(人見健著)。
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2021.11
2021年11-12月期M&Aリーダーシップ・プログラム(MALP) 開講(~12月、全7プログラム、オンライン形式)
第3回目となるM&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)を開講。M&Aをより俯瞰的に、より具体的に学ぶ6プログラムに加え、特別講演を加えた合計16時間の特別編成。
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2022年(令和4年)
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2022.1
第16回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集開始
締切は2022年4月末日。
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2022.2
第41回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計16.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2022.4
第16回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集締切。
応募作品の総数は、書籍、論文合わせて計14作品。
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2022.5
第42回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計16.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2022.7
第43回M&A実践実務講座 開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計16.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2022.9
第44回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計16.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2022.10
第16回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
10月5日、ホテルルポール麹町にて開催。正賞は2篇。
『日本のマネジメント・バイアウト 機能と成果の実証分析』 【著者】川本真哉(南山大学経済学部教授)
『バリュエーションの理論と実務』 【編著者】 鈴木一功(早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授) 田中亘(東京大学社会科学研究所教授) -
2022.12
2022年12月期M&Aリーダーシップ・プログラム(MALP) 開講(全7プログラム、オンライン形式)
第4回目となるM&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)を開講。M&Aをより俯瞰的に、より具体的に学ぶ7プログラム、合計15.5時間の特別編成。
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2023年(令和5年)
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2023.1
第17回M&Aフォーラム賞(RECOF賞)募集開始
締切は2023年4月末日。
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2023.2
第45回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2023.3
M&A実践実務講座 特別プログラム 2023年3月(オンライン形式)
2コマ、合計3時間開講。
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2023.5
第46回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2023.7
第47回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2023.9
第48回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2023.10
第17回M&Aフォーラム賞(RECOF 賞)表彰式
10月4日開催。正賞は1篇。
『ストーリーで理解するカーブアウトM&Aの法務』 【著者】中田 裕人(柴田・鈴木・中田法律事務所パートナー弁護士) -
2023.12
2023年12月期M&Aリーダーシップ・プログラム(MALP) 開講(全6プログラム、オンライン形式)
第5回目となるM&Aリーダーシップ・プログラム(MALP)を開講。M&Aをより俯瞰的に、より具体的に学ぶ6プログラム、合計14時間の特別編成。
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2024年(令和6年)
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2024.2
第49回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計約17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2024.2
M&A実践実務講座 特別プログラム 2024年2月(オンライン形式)
2コマ、合計4時間(Q&Aを含む)開講。
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2024.5
第50回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計約17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2024.7
第51回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計約17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。
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2024.9
M&A実践実務講座 特別プログラム 2024年9月(オンライン形式)
合計2時間(Q&Aを含む)開講。
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2024.9
第52回M&A実践実務講座開講(全7回、4日間集中タイプ、オンライン形式)
全7プログラム、合計約17.5時間(事前録画配信を含む)を4日間で集中的に受講する形式にて開講。