M&Aフォーラム

第35回M&A
実践実務講座【オンラインセミナー】

35th M&A Practice Course Webinar
※今回、初のオンライン形式での
セミナー実施となります
  • 開催要領

  • カリキュラム

受講講座 3日間集中 全6回(オンラインセミナー)
募集人員 定員50名様
(先着順)
受講費用(お一人様)

オンラインセミナー初回価格 99,000円
(全6回一括受講のみ、消費税込み)

開催日 2020/07/29(水)
2020/07/31(金)
2020/08/05(水)
(全3日間 / 計9時間)
講義時間 13:30 ~ 17:00
講義形式

Zoomによるオンライン講義

視聴方法についてはお申し込み後、弊社より詳細をご連絡いたします。

主な対象

M&A全体のプロセス、企業価値評価の基礎、M&A契約及び交渉、PMIなどのM&Aに関する実務知識の基礎を短期間に一気に習得したい方。 例えば次の部門・会社に所属の方。

  • 経営企画部、企業戦略部、事業開発部などコーポレートの企画/M&A担当部署に所属の方
  • 事業部門の事業企画部、営業企画部など事業部直轄の企画担当部署に所属の方
  • 事業会社の財務経理、法務、人事等の専門部署に所属の方
  • M&A助言会社、PEファンド、ベンチャーキャピタル、コンサルティング会社に所属の方
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お申込み お申込みはこちら

1.M&Aのマーケット動向、ソーシング(案件発掘)及び成功への戦略

主な内容(予定)
  • M&Aとは(事業会社の視点)
    M&Aが事業会社に提供する機能とは
  • M&A市場のドライバー
    (グローバル化、業界再編、ベンチャー投資、ファンド、事業承継)
  • なぜソーシング(案件発掘)が重要なのか
  • 事業会社のソーシング手法
    • 一般的な方法と能動的アプローチ
    • 能動的アプローチの具体例
  • M&Aの成功の条件を考える
日時 2020/07/29(水) 13:30 ~ 15:00
講師
岩口 敏史 氏
岩口 敏史 氏
(株)レコフデータ 取締役会長
(株)レコフ 取締役 企画管理部長
早稲田大学 大学院経営管理研究科 非常勤講師
講師略歴 ミシガン大学経営学修士。 大手証券にて営業企画、人事、外国債券引受を担当後、外資系経営コンサルティング会社を経て、1998年レコフ入社。 M&Aセミナーの講師実績多数。 レコフにおいては、M&A戦略立案コンサルティング、IT業界を中心とした案件創出・実行、M&Aデータベース事業開発等を経験し、現在はレコフの経営企画/アドミニストレーションの責任者。 (株)レコフデータ取締役会長を兼務。 平成29年度経済産業省「我が国企業による海外M&A研究会」委員、早稲田大学経営管理研究科非常勤講師
前回受講者の声
  • M&Aについては、手法ばかりに目がいっていたが、講義を聞いて、M&Aは取得後その会社を成長させていくことが目的であることを知った。実務を踏まえた実践的な内容で大変勉強になった
  • 導入としての説明で次の講座が頭に入りやすかった。また、他社が「どういった考え」で「どういったこと」をされているのか実例を知る機会は限られているので、その点もありがたかった
  • M&Aマーケットの全体感やフローについて大枠を理解することができた。有意義なセミナーだった

2.M&A実践のプロセスと交渉戦略

主な内容(予定)
  • M&Aのプロセス
    M&Aのプロセス / 関連規制 / アドバイザー / 取引類型
  • 企業価値分析とデュー・ディリジェンス
    • 初期的提案書・入札書の提示、買収価格提案
    • デュー・ディリジェンス / 会計・税務上のトピック / 資金調達 / 正式提案
  • 買収契約
    買収契約の主要条項の解説及びデュー・ディリジェンスと契約交渉(例題と解説)
  • 対外発表とクロージング
  • その他のトピック(海外の競争法、外資規制など)
日時 2020/07/29(水) 15:30 ~ 17:00
講師 福田 直樹 氏
みずほ証券(株) グローバル投資銀行部門 副部長
講師略歴 1996年京都大学経済学部卒業。98年ミシガン州立大学経済学修士、同年日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入行。主に通信業界の国内、海外M&Aアドバイザリー業務に従事。01年5月よりみずほ証券アドバイザリー第1グループ(現プロダクツ本部)にてメディア・通信、食品、素材、エネルギー等の業界におけるM&Aアドバイザリーを担当した他、グループ再編、買収防衛に係るアドバイスや、海外投資銀行との提携交渉にも関与。投資銀行グループ(現投資銀行本部)所属を経て、17年11月よりアドバイザリー第1部にて金融、建設、機械等業界のM&Aを担当。現在はアドバイザリー第6部副部長。近年の主な関与案件は、新日本石油と新日鉱ホールディングスの経営統合、日本製紙グループ本社による豪製紙会社オーストラリアン・ペーパー買収、ミライト・ホールディングスによる地域通信建設会社3社の完全子会社化、川崎汽船による港湾運営事業の合弁会社化など。日本証券アナリスト協会検定会員。
前回受講者の声
  • 事例等がありとてもわかりやすかった。実体験などが聞けて、納得度が増した。M&Aの落とし穴がよく理解できた
  • M&Aの目的について、買収後企業価値を上げることであると、改めて気づかされた。また、DDの重要さ、テンポよく早めるためのコツなどわかりやすく説明していただき、とても役立った
  • 例題を中心に参加型のプレゼンで、非常に理解が深まった
  • 具体的な折衝ケースを伺え、いろいろな場面を想像できて良かった。各プロのチームワークが必要だということも良く分かり参考になった

3.バリュエーションの基本とプライシングの実務

主な内容(予定)
  • バリュエーションの基本
    • 企業価値と事業価値と株主価値
    • バリュエーション手法と採用ポイント(DCF法、類似会社比準法、時価純資産法等)
    • 算定方法と適切なアプローチ
  • プライシングの実務
    • M&Aに潜むリスクの把握、デュー・デリジェンス(DD)の種類、DD結果の反映
    • プライシングにおける各種検討
日時 2020/07/31(金)13:30 ~ 15:00
講師
内村 匡一 氏
内村 匡一 氏
株式会社プルータス・コンサルティング エグゼクティブ・ダイレクター  公認会計士
講師略歴 監査法人等で監査業務、DD、バリュエーションを含む各種アドバイザリー業務を経験後、外資系コンサルティング会社にてDD業務、IFRSコンバージョン業務等に従事。その後監査法人アドバイザリー部門にて、香港上場アドバイザリー、IFRSコンバージョン業務、DDその他アドバイザリー業務に従事。現在、株式会社プルータス・コンサルティングにて、様々な業界のベンチャー企業から上場企業に関するバリュエーションサービス(株式価値、事業価値、無形資産の評価やのれんの減損テスト、係争目的の評価等)やIFRSを含む会計アドバイザリーその他各種M&Aアドバイザリー業務に従事。
前回受講者の声
  • わかりやすくテンポもよく素晴らしい講義でした
  • 一番聞きたい分野の説明だったのでわかりやすい講義で大変良かった
  • 事例を交えて話していただき、考え方が整理できた
  • 当社でも最近はM&Aが増えてきており、企業価値の算定をする機会が増えました。どの方法を選ぶのか、選ぶ際のポイントなどとても役に立った

4.M&A実務担当者が押さえるべき、M&A法務の「今さら聞けない基本のキ」
~M&Aの各フェーズで直面する実務の勘所とツボ~

主な内容(予定)
  • M&Aの流れと法務の役割(全体像)
  • M&A契約の交渉の「勘所」と「ツボ」
    • M&A契約の構造
    • M&A契約と検討の「切り口」
    • M&A契約交渉で「何を」「どのように主張すべきか」
  • その他応用トピック
    法務DD、PMIの「勘所」とツボ
日時 2020/07/31(金)15:30 ~ 17:00
講師 勝間田 学 氏
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士
講師略歴 2001年 一橋大学法学部卒業、2002年 弁護士登録(第二東京弁護士会)、森・濱田・松本法律事務所入所、2008年 米国シカゴ大学ロースクール(L.L.M)修了、2008年~2009年 英国ロンドン市のHerbert Smith Freehills 法律事務所にて執務、2011年 アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所 専門分野は、M&A、企業再編、アクティビストを含めた株主対応、その他会社法・金融商品取引法を含む企業法務全般。とりわけ、事業会社による買収・経営統合、クロスボーダーのM&A、ファンドによるM&A、ベンチャー投資、公開買付け(TOB)を伴う上場会社のM&A、事業部門の買収(カーブアウト)等について、豊富な経験を有している。 クライアントの視点に立った戦略的アドバイスを特長としており、各種セミナー・執筆等においても高い評価を得ている。
前回受講者の声
  • M&Aにおける法務実務について非常にわかりやすい資料を基にレクチャーいただき、理解しやすかった。今後の案件検討時の手控えとしても、資料を活用できる
  • 具体的な事例等もあり、とてもわかりやすかった。実務を行う上での優先的に見るべきこと、考えるべきことがよく理解できた
  • M&Aは初心者なので法務面の話は難しそうな印象を持っていたが、講義内容は難しいものをできる限り簡単に、またポイントを押さえて効率的に行うかを説明していただき、とても良かった

5.買収先のコントロールと統合の組織・人事タスク
~クロスボーダーM&Aを題材に

主な内容(予定)
  • M&Aと組織・人事課題
  • デュー・ディリジェンス(DD)
  • スタンド・アロンイシュー
  • 経営者リテンション
  • 買収先のコントロール確立
  • 経営統合・組織統合

本講義は、次の2つの講義のセットとなります

  • 事前配信する90分の録画講義

    受講者は講義を見た上で質問を提示

  • 8/5 LIVE講義で事前質問をベースに質疑応答、及びグループディスカッション
日時 2020/08/05(水) 13:30 ~ 15:00
講師
竹田 年朗 氏
竹田 年朗 氏
マーサー ジャパン(株) グローバルM&Aコンサルティング パートナー
講師略歴 (株)大林組、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ワトソンワイアット 、ベイン・アンド・カンパニーを経て現職。 日本企業の海外企業買収に対して、デュー・ディリジェンスからPMIまで、幅広い支援を提供。 特に最近は、買収先のコントロールの確立及び経営統合・組織統合をテーマとする。 経済産業省「海外事業者の視点に基づく日本企業との投資提携の定着に関する調査」研究会委員を務める。 09年12月から18年12月まで、M&A専門誌「MARR」に毎月論文を連載。 その後も寄稿随時。 著書に『クロスボーダーM&Aの組織・人事PMI』(19年中央経済社刊)、『クロスボーダーM&Aの組織・人事手法~コントロールと統合の進め方』(16年中央経済社刊)、『クロスボーダーM&Aの組織・人事マネジメント』(中央経済社刊、第7回M&Aフォーラム賞奨励賞受賞)など。 クロスボーダーM&Aに関するセミナーも積極的に行う。 石川県金沢市出身。東京大学法学部卒、コーネル大学ジョンソンスクール経営学修士課程修了(MBA)
前回受講者の声
  • 実例を交えた大変分かりやすい講義だった
  • M&Aの目的は買収後事業を成長させることであり、その中で人事の問題もとても重要であることが分かった
  • 買収後の流れに沿って体系的に、かつポイントを押さえて適宜深堀して話されたので大変分かりやすく有意義だった
  • M&Aによって人事が重要との認識はありましたが、専門家のお話を伺う機会がなかなかなかったのでありがたかった

6.ケース・スタディによるM&A総合演習(基礎編)

主な内容(予定) これまでの講義を前提として、具体例をもとに実践的な演習を行います。M&Aを当事者の立場で疑似体験する演習プログラムです。次のプロセス・トピックのいくつかを組み合わせた事例を用いる予定です。
  • 事業戦略/ソーシング(案件発掘)/案件の予備的検討
  • バリュエーション
  • DD
  • M&A契約/交渉
  • 事業売却
  • 事業再生
日時 2020/08/05(水)15:30 ~ 17:00
講師 M&A総合演習(基礎編)プロジェクト・チーム
人材育成塾
企画チームより
前回より新たに導入した演習講座です。M&Aの具体的案件を主体的に考えることを通じて、これまで学んだ内容がどの場面で使われるか、どう関連しているかを理解します。オンライン形式となりますが、可能な限り参加型・双方向にする予定です。
前回受講者の声
  • 時間が短すぎた。1日このディスカッションをしてもいいと思う
  • 参加者(受講者)の方の話が聞けて有意義だった。今まで受講した内容に関する新たな気づきがあった
  • 受動的な講義ではなく、より実務に近い参加型の内容であったため、ここまでの全5回の講義内容を体系化することができ、大変有意義な時間となった。M&Aの実務に触れる機会も限定的でもあるため、このような形式はありがたいと感じた
  • 受け身の講義ではなく、グループワークで考える時間があったのがよかった
  • 講師以外にアドバイザーが複数いたので質問を直接しやすかった
  • 売主側の立場に事前に立つことによって、M&A取引を多角的に見ることができ、大変勉強になった